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ゴジラの世界における年表は、ゴジラシリーズ(及び東宝怪獣映画)における年表。

昭和ゴジラシリーズ及びその他の怪獣映画[編集]

昭和の作品では、『ゴジラ』と『ゴジラの逆襲』など正式な続編はいくつかあるが作品のつながりはほとんど曖昧。時系列と時間設定は基本的には映画の公開された年と順と同じだが、『怪獣総進撃』などの時系列にそわない作品もある。『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』は夢の話であるため、時系列のつながりは不明。またその他の怪獣映画との関連性は『空の大怪獣ラドン』と『モスラ』以外ほとんど不明。ただし念のため主なものは記す。

300万年前
海底にレムリア大陸が沈没(『ゴジラ対メガロ』)
一万二千年前
海底にムウ帝国が沈没(『海底軍艦』)
1954年
水爆実験により海底に潜んでいたゴジラが目覚め日本初上陸。ゴジラ、オキシジェン・デストロイヤーにより死亡(『ゴジラ』)。
1955年
ゴジラ(前年のものとは別の個体)、日本上陸。アンギラスとの死闘の後、氷漬けに(『ゴジラの逆襲』)。
1956年
ラドン、メガヌロン出現(『空の大怪獣ラドン』)。
1958年
バラン出現(『大怪獣バラン』)。
1960年
真船博士、学会を追放される(『メカゴジラの逆襲』)。
フランケンシュタインとバラゴンが出現。(1945年の15年後とされる)(『フランケンシュタイン対地底怪獣』)。
1961年
モスラ出現(『モスラ』)。
1962年
ゴジラ復活。キングコングとゴジラが、それぞれ日本に上陸(『キングコング対ゴジラ』)。
1963年
ムウ帝国宣戦布告。(『海底軍艦』)
1964年
モスラとゴジラがそれぞれ日本上陸(『モスラ対ゴジラ』)。
ラドン出現、キングギドラとの交戦(『三大怪獣 地球最大の決戦』)。
196X年(1965年?)
キングギドラとゴジラとラドンがX星人に操られる(『怪獣大戦争』)。
1966年
サンダガイラ出現(『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』)。
レッチ島にて、ゴジラとエビラの決戦(『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』)。
1967年
ゾルゲル島にて、巨大生物が確認される(『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』)。
モンド島にてコング発見(『キングコングの逆襲』)。
1969年
一郎が夢の中でミニラと会う。(『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』)?
1971年
ゴジラとヘドラが日本で対決(『ゴジラ対ヘドラ』)。
1972年
M宇宙ハンター星雲人に操られたキングギドラとガイガンが、ゴジラとアンギラスと対決(『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』)。
1973年
M宇宙ハンター星雲人と友好関係にあるシートピア海底人が、メガロとガイガンを使いゴジラと対決(『ゴジラ対メガロ』)。
ガロガバラン星人襲撃(『流星人間ゾーン』)。
1974年
ブラックホール第3惑星人がメカゴジラを使い地球侵略を開始するも、キングシーサーとゴジラに阻止される(『ゴジラ対メカゴジラ』)。
1975年
ブラックホール第3惑星人が強化したメカゴジラと真船博士の操るチタノザウルスが、ゴジラを襲う(『メカゴジラの逆襲』)
20世紀末
キラアク星人に怪獣ランドの怪獣が操られる(『怪獣総進撃』)。
『怪獣総進撃』は、20世紀末とされており、劇中の新聞で舞台が1994年ということを確認することができる。

VSシリーズ[編集]

第1作『ゴジラ』の続編として新たに制作されたシリーズ。昭和シリーズは、続編とする以外にも時系列の連続性をほのめかすことはあったが、本シリーズはどこまでが同じ世界観であるかを明確に区別していると言える(賛否両論分かれやすい一因でもある)。

便宜上、1954年の『ゴジラ』を『ゴジラ1954』、1984年の『ゴジラ』を『ゴジラ1984』と表記する。

タイムトラベルについて[編集]

同一の時間軸上の話であるが、『ゴジラvsキングギドラ』でのタイムトラベルなどにより、少々矛盾も生じている。

この世界観が、パラレルワールドの生まれるタイプのものなのか歴史が書き換えられるタイプのものなのかは、明かされていない(どちらの世界観としても、ゴジラの消滅に成功していれば、キングギドラによる現在の支配も可能であったこともあり、どちらの説ともとれないが、『モスラ3』では書き換えの方をとっているため、本作もそちらと見るものが多い)。

タイムパラドックス
『ゴジラvsキングギドラ』ではいくつかの矛盾が生じている。映画自体は、そういった概念よりも映画自体のスピード感が売りであり、そういった矛盾すらも感じさせない作りとなっている。
記憶
タイムトラベルしたメンバーは記憶の書き換えが遅れていると考えられるが、歴史改変したのであれば少なくとも他の人物(タイムトラベルしなかった現在人など)にゴジラに関する記憶がある(「ゴジラは消されてはいなかったが、ベーリング海で眠っていたはずであり、54年や84年の出現はなくそういった記憶はないはず」「スーパーX3の名称」など)。
モスラ3 キングギドラ来襲』も同様に記憶が変わっていないままであったため、そういった世界観であるという捕らえ方をする者もいるが、歴史自体が変わったのであれば、やはり記憶も変わるのが通常とする見方の方が多い。
怪獣
変わった歴史では、ゴジラはベーリング海で眠っていたため、『ゴジラ1954』、『ゴジラvsビオランテ』のような事件は起きていない。そのためゴジラ細胞も宇宙に飛び散っていないためスペースへゴジラの存在は矛盾があるとされている。打開方法として、『ゴジラvsモスラ』のバトラ戦での散布が考えられるが、ビオランテを想像する時点で記憶の矛盾が生まれている(記憶の矛盾は上にあげた通りであり、タイムトラベルしたメンバーが変えられる前の歴史の伝記を書いていた可能性などもあり、それほどの矛盾ではない)。『ゴジラvsデストロイア』のデストロイアの存在も矛盾があるとされている。(ただし、下記の初代と二代目のような解決策もある)。
初代と二代目
これはタイムパラドックスではないが、『ゴジラvsキングギドラ』では、ラゴス島のゴジラザウルスが1954年の被爆によりゴジラとなったとされているが、そうなると消えたのは『ゴジラ1954』の初代ということになり矛盾が生じる。そのため、ファンの間では1954年の核実験で「眠りから目覚めたゴジラ(初代ゴジラ)」と「恐竜から怪獣となったゴジラ(二代目ゴジラ)」が存在し、デストロイアが存在したのもそのためではないかとする者もいる。
ゴジラの死
ゴジラvsデストロイア』の時点で、ゴジラは個体としての寿命をむかえる。これと23世紀まで生きたとされるのと矛盾していることが言われる(ジュニアの可能性もあり)が、正史では『ゴジラvsモスラ』『ゴジラvsメカゴジラ』『ゴジラvsスペースゴジラ』などの事件は無かった可能性は高く、少なくとも、『ゴジラvsキングギドラ』はなかったはずである。また、正史ではラゴス島での一度の被爆であったゴジラが、変わった歴史ではベーリング海で眠っているときと目覚めるときの二度の被爆をしている(劇中でも、さらに凶暴性を増し大きくなったとされている)。 現に、「ゴジラvsキングギドラ」の未来人のセリフの中に、「ゴジラは23世紀でも抗核バクテリアの影響で眠っている」とあるため、正史では、「ゴジラvsビオランテ」のゴジラがそのまま23世紀まで生き続けていたと考えられる。

『ゴジラvsキングギドラ』でのタイムトラベルは、過去へ行くだけでも3度行われている(「23世紀から1992年への移動」「1992年から1945年への移動」「2204年から1992年への移動(メカキングギドラでのタイムトラベル)」)。過去へ行くと歴史が変わるというのは、パラレルワールドの生まれるタイプのものでも歴史が書き換えられるタイプのものでも、共通するものであり、これにより(元の歴史である正史のほかに)3つの歴史がつくられたことになる。

正史[編集]

ゴジラvsキングギドラ』にて歴史を変えられる前の歴史。

1945年
ラゴス島でゴジラザウルスが確認される(『ゴジラvsキングギドラ』)。
1954年
ゴジラ、日本初上陸。ゴジラ、オキシジェンデストロイヤーにより死亡(『ゴジラ1954』)。
1984年
ゴジラ(1954年のものとは別の個体)、日本上陸(『ゴジラ1984』)。
ゴジラ細胞が回収される(『ゴジラvsビオランテ』)。
1990年
ビオランテ誕生。ゴジラ、日本上陸(『ゴジラvsビオランテ』)。
1992年
『ゴジラ誕生』が出版される。
23世紀
未来人が1992年へとタイムトラベルする。

パラレルワールドの生まれるタイプのものでなく、歴史の書き換えが行われるものとすると、未来人が23世紀から1992年へ跳んだ時点でこの歴史は消えたことになる。

別の歴史1[編集]

パラレルワールドの関係かどうかは不明。

1944年
ラゴス島でゴジラザウルスが確認される(『ゴジラvsキングギドラ』)。
スピルバーグ少佐、宇宙船(未来人のタイムマシン)を目撃。
ゴジラザウルス、未来人によって、ラゴス島からベーリング海へ転送される(『ゴジラvsキングギドラ』)。
1954年
ゴジラ、日本初上陸。ゴジラ、オキシジェンデストロイヤーにより死亡(『ゴジラ1954』)
1984年
ゴジラ(1954年のものとは別の個体)、日本上陸(『ゴジラ1984』)。
ゴジラ細胞が回収される(『ゴジラvsビオランテ』)。
1990年
ビオランテ誕生。ゴジラ、日本上陸(『ゴジラvsビオランテ』)。
1992年
未来人が現れ、一部の現在人とともに1945年へとタイムトラベルする(『ゴジラvsキングギドラ』)。

パラレルワールドの生まれるタイプのものでなく、歴史の書き換えが行われるものとすると、未来人と現在人が1992年から1945年へ跳んだ時点でこの歴史は消えたことになる。

別の歴史2[編集]

パラレルワールドの関係かどうかは不明。

1944年
ラゴス島でゴジラザウルスが確認される(『ゴジラvsキングギドラ』)。
スピルバーグ少佐、宇宙船(未来人のタイムマシン)を目撃。
ゴジラザウルス、未来人によって、ラゴス島からベーリング海へ転送される(『ゴジラvsキングギドラ』)。
1954年
ゴジラ、日本初上陸。ゴジラ、オキシジェンデストロイヤーにより死亡(『ゴジラ1954』)
1992年
キングギドラが出現。ベーリング海で眠りつづけていたゴジラが目覚める。ゴジラとキングギドラが対決(『ゴジラvsキングギドラ』)。その後、日本はゴジラによって壊滅する。
2204年
1992年に死んだキングギドラを回収し、サイボーグのメカキングギドラとして再生。メカキングギドラ、1992年へ(『ゴジラvsキングギドラ』)。

パラレルワールドの生まれるタイプのものでなく、歴史の書き換えが行われるものとすると、未来人が23世紀(2204年)から1992年へ跳んだ時点でこの歴史は消えたことになる。

『ゴジラvsキングギドラ』冒頭と中盤でも、この歴史の中の2204年は描かれており、この歴史の存在自体は確認されている。

別の歴史3[編集]

パラレルワールドの関係かどうかは不明。

一万二千年前
バトラが北極に封印される。
1944年
ラゴス島でゴジラザウルスが確認される(『ゴジラvsキングギドラ』)。
スピルバーグ少佐、宇宙船(未来人のタイムマシン)を目撃。
1944年2月14日、ゴジラザウルス、未来人によって、ラゴス島からベーリング海へ転送される(『ゴジラvsキングギドラ』)。
1954年
ゴジラ、日本初上陸。ゴジラ、オキシジェンデストロイヤーにより死亡(『ゴジラ1954』)
1992年
キングギドラが出現。ベーリング海で眠りつづけていたゴジラが目覚める。ゴジラとキングギドラが対決。2204年からメカキングギドラが出現(『ゴジラvsキングギドラ』)。
1993年
モスラ・バトラ出現。ゴジラと三つ巴の対決が行われる(『ゴジラvsモスラ』)。
1994年
ベビーゴジラ(後のゴジラジュニア)を追い、ゴジラ、日本上陸。メカキングギドラの技術を流用したメカゴジラが投入される。ラドン死亡(『ゴジラvsメカゴジラ』)。
1995年
スペースゴジラ出現。ゴジラ・リトルゴジラ(後のゴジラジュニア)、日本上陸。メカゴジラを改良したモゲラが投入される(『ゴジラvsスペースゴジラ』)。
1996年
ゴジラ、バース島爆発の影響を受け、3度目の被爆。デストロイア発生。デストロイア・ゴジラ死亡(『ゴジラvsデストロイア』)。

ミレニアムシリーズ[編集]

VSシリーズ同様第1作『ゴジラ』の続編として新たに制作されたシリーズ。昭和シリーズは、続編とする以外にも時系列の連続性をほのめかすことはあったが、本シリーズはどこまでが同じ世界観であるかを明確に区別していると言える(賛否両論分かれやすい一因でもある)。

ゴジラ2000 ミレニアム[編集]

ゴジラ』の直接の続編とした作品。
6000万年前
ミレニアンの乗るUFO飛来。
1954年
水爆実験により海底に潜んでいた怪獣が目覚める。ゴジラ、日本初上陸。このゴジラがオキシジェンデストロイヤーにより死亡したかどうかは曖昧にされている。
2000年
ミレニアン、オルガナイザーG1によりオルガへ。

ゴジラ×メガギラス G消滅作戦[編集]

ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』は、『ゴジラ』に近い世界観を1954年に持つ。
1954年
ゴジラ初上陸。
オキシジェンデストロイヤーは使用されていない。
東京は壊滅し、首都が大阪へ移転。そのため東京府と大阪都に名称が変更される。
1966年
ゴジラ2度目の襲来。茨城県東海発電所を襲撃。以来、日本は原発の使用を禁止する。
1996年
ゴジラ3度目の襲来。大阪都のクリーンエネルギーファクトリーを襲撃。当時、新しく開発されたプラズマエネルギーは原発同様、使用を禁止される。
2001年
ゴジラ4度目の襲来。対G兵器ブラックホール砲の発射実験の影響で、タイムスリップしてきたメガニューラのボスのメガギラスと対決。

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃[編集]

ゴジラ』の直属の続編である世界観を持つ。また『GODZILLA』と同じ世界観としている(監督インタビューより)。

ゴジラは、戦争の亡霊・人間の怨念の集合体という設定。

1954年
ゴジラ出現。組織されたばかりの防衛軍が攻防するも歯が立たず、未知の毒化合物「オキシジェン・デストロイヤー」によりゴジラ死亡。
1998年
アメリカでゴジラに酷似した巨大生物を観測(『GODZILLA』)。日本の学者は、ゴジラである事を否定。
2002年(あくまで書籍などの設定。劇中では、ゴジラが初めて出現してから50年後としか説明されていない)
ゴジラ二度目の上陸。護国三聖獣バラゴンモスラキングギドラ、ゴジラと交戦するも敗退。防衛海軍の立花准将の決死の特攻によりゴジラ自爆(『大怪獣総攻撃』)。

機龍二部作[編集]

ゴジラ×メカゴジラ』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』は、『ゴジラ』に近い世界観を1954年に持つ。また、一部の昭和の怪獣映画と同時系列の話でもある。
1954年
ゴジラ日本初上陸。オキシジェン・デストロイヤーにより骨を残して殺される。
1956年
ラドン出現(『空の大怪獣ラドン』)。『ゴジラ×メカゴジラ』パンフより
1958年
バラン出現(『大怪獣バラン』)。『ゴジラ×メカゴジラ』パンフより
1961年
モスラ出現(『モスラ』)。
1965年
人型巨大生物出現(『フランケンシュタイン対地底怪獣』?)。『ゴジラ×メカゴジラ』パンフより
1966年
サンダガイラ出現(『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』)。
1970年
ゲゾラ、ガニメ、カメーバ出現(『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』)。
1972年
2代目カメーバ出現
1987年
再び2代目カメーバ出現
1999年
第2のゴジラ出現。回収したゴジラの骨から対ゴジラ兵器を制作する計画が行われる。
2003年
機龍完成。ゴジラと対決(『ゴジラ×メカゴジラ』)。
2004年
小美人、機龍暴走の理由を伝える(『東京SOS』)。

ゴジラ FINAL WARS[編集]

ゴジラ FINAL WARS』では、『妖星ゴラス』や『海底軍艦』など設定は違うが、オマージュとして含んでいる。また『GODZILLA』のような事件もあった。
1万2000年前(紀元前1万年)
X星人襲来。ガイガン、モスラと対決。
1954年
ゴジラ、日本初上陸。
1997年
ジラ、ニューヨーク上陸
20XX年の数十年前
ゴジラを氷漬けにすることに成功
20XX年
X星人襲来。ゴジラ復活。

モスラ三部作[編集]

モスラ』『モスラ2』『モスラ3』の3作。1961年の『モスラ』及びゴジラシリーズとの繋がりはない。

モスラ三部作の正史[編集]

1億3000万年前
キングギドラ、恐竜を滅ぼす(『モスラ3』)。
6500万年前
デスギドラ、植物を滅ぼし恐竜絶滅の原因をつくるが、モスラ一族により封印される(『モスラ』)。
1万5000年前
ニライ・カナイ、ダガーラの暴走により海へ沈む(『モスラ2』)。
1997年
デスギドラ復活。
1998年
ダガーラ再び暴走。
1999年
キングギドラ、再度襲来。モスラ、1億3000万年前へ。

書き換えられた歴史[編集]

公式的には、パラレルワールドではなく、歴史が書き換えられたとされている。

1億3000万年前
キングギドラ、恐竜を滅ぼそうとするも、モスラによって阻止される。
原始モスラの見守る中、モスラが眠りにつく。
1999年
モスラ、眠りから目覚め、キングギドラとの再戦。

その他の作品[編集]

怪獣プラネットゴジラ[編集]

三枝美希やメーサー戦車が登場するがvsシリーズとの関連性は不明。

ゴジラアイランド[編集]

いずれの作品との関連性は不明。ただし劇中でガイガンが島にやってきた際、ルーカスが「20世紀のゴジラと戦ったやつの同族」と発言しているので昭和ゴジラシリーズとつながっているという見方もできる。

怪獣王ゴジラ・ゴジラ1985[編集]

2作ともレイモンド・バー演じるスティーブ・マーチンが登場。(オリジナル版とはパラレル)

GODZILLA(ハンナ・バーベラ社のアニメ)[編集]

本家シリーズとの関連性はない。

ゴジラ ザ・シリーズ[編集]

アメリカ版『GODZILLA』の続編。本家シリーズとの関連性はない。

超ゴジラ[編集]

ゲームソフト 舞台は現代の日本 2014年7月4日のゲームセンターCXでも取り上げられた

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